健寿の森整体院
髙木稔之先生
これだけチラシが配布されている中、「売り込まないチラシ」であるニュースレターは目立ち、教育にも最適です。
しかも整体とは一見、直接関係ないようで、大きな枠組みで「健康」にフォーカスした、良質な記事の内容バランスが最高です。
自分で作ると、どうしても自社商品に繋がるような記事に偏ってしまいがちですが、それだと飽きたりウンザリする人が出てくるリスクがありますが、それを絶妙なバランス構成の記事になっています(時期的な旬も踏まえてる)。
これらの内容を考えるだけでも、相当な時間を食います。直接患者さんの質問に答えるのは出来ても、文字化するとアホほど時間食います。
それに、加えて読みやすいように清書するとなると途方もない時間が取られると思うので、まあ続きません。
卒業した患者さんも院前を通った時にわざわざドアを開けて「いつも健康通信ありがとうございます」と言われる方もいますし、お手紙を下さる方もいます。
5年以上利用した長期的な視点や結果から見て、現状での費用対効果はかなり高いと感じております。ネット広告と違って積立て的なコンテンツですので、これからもさらに上がる可能性はあるでしょう。
コスト削減を考えるときもニュースレターは候補にも上がりませんので、これからもどうぞよろしくお願いします。
大船エール整骨院
荻野俊先生
以前務めていた院でも導入しており、患者さんに喜ばれるツールだと知っていたので、オープン後まもなく依頼しました。
また、当院は会員制の施術を取り入れているため、会員さまにより良いサービスを提供し喜んでもらうこと、知識を増やして健康になってもらうことをしたいとも考えていたので、「会員様に送る特別なお手紙」として活用することにしました。
パブリッシングポケットのニュースレターは、堅苦しい文章ではなく、とても読みやすい文章だと思います。素人でもわかりやすい内容ですし、内容のボリュームも多すぎず、飽きずに読むことができます!
ニュースレターを保管してる患者さんも多くいて、ニュースレターをきっかけにプライベートな話をする機会が増えました。また、施術者だけでなく、受付スタッフともニュースレターに載っている料理の作り方で話をする機会が増えました。
いつもニュースレターの納品や、修正なども迅速に対応してくださり、待たされてストレスを抱えることはありません。それだけ、個人個人のお客さんを大切にしていると思うので、とても好感が持てます。
はりきゅう・整骨院
三玄堂
村松剛先生
患者さんのことはたくさん聞いて知っているのに、患者さんは自分のことはほとんど知らないし、知らせるすべがない。もっと患者さんとの関係性を強める方法はないかと考えていました。そこでパブリッシングポケットのニュースレターを知り、苦手な作業は外注して、その時間で患者さんの対応を数人がやればペイできる、と思ったので申し込みました。
患者さんがこちらのプライベート(家族のことなど)を聞いてくれたり、「娘さん可愛いですね︕」とか「もう1歳なんですね、早いですね︕」と言ってくれるようになりました。こう言ってくれる方は、ただ単に患者と先生ではなくなるので、リピートも高くなります。
また、女性が作ることで男性が作るようなカタイ、「学級新聞」みたいにならなくて済むので、POPさがいいですね。4コマまんがも好評です。
整骨院 仁 -jin-
橋本佳起先生
まず結論から言いますと、パブリシングポケットさんのニュースレターを導入させていただいて本当に良かったと思っています。4年半前から利用しているのですが、続けた今だからわかるという意味でもそう感じております。
まず何が良かったかと言いますと、1番は患者さんとの良い関係性を継続して保てているという事です。定期的に患者さんにとって良い情報を発信できる事も良いのですが、接触する頻度が月に1回ニュースレターを通して増えるだけでも、信用の部分でかなりの違いを実際に患者さんの反応を見ても感じています。小さな事でも共感したり共有したりできる事で患者さん側から「ニュースレター見たよ」「先生いつも良い情報ありがとう」と話題を振ってくれたり、信頼関係を築いていくにはまさに最高のツールだと思います。
あとはやっぱり、このクオリティを自分で作成するとなると相当な時間を費やしてしまうので、そういう意味でも費用対効果は抜群です。
実際にニュースレターを取り入れようかなと考えられている先生がいらっしゃったら、忖度抜きで取り入れた方がいいと僕は思います。短い目で見ても長い目で見ても間違いなく活きてきますし、僕がそれを体感していますので本当におすすめです。
整体院 和 -KAZU-
迫田和也先生
導入しようと思った理由は、既存の患者様のフォローアップに活用できるからです。実際、ニュースレターを使ってフォローアップを行うことによって、継続来院に繋がり、休眠患者の復活に繋げることができています。
また、チラシの代わりにポスティングや折り込みに使うことにより、市場の教育効果があり、オフラインでの集客戦略をチラシによるセールスではなく、ニュースレターによるマーケティングにシフトすることができました。
他社のニュースレターの場合、健康情報のみの場合が多く、患者様にとって勉強にはなるけど、気軽に読むものではないレターになってしまいます。その点パブリッシングポケットのニュースレターは、健康情報はもちろん、それ以外の一見、関係のないような4コマ漫画や、ナンプレなど、患者様が楽しみながら読める要素が多々あり結果、患者様の満足に繋がっています。
既存の患者様の継続率が低い方はすぐにニュースレターを発行した方が良いでしょう。また、チラシ集客において競合が多く、なかなかオファー付きのチラシでは集客が厳しいにもお勧めです。
とにかく何事もテストです。思い立ったら今すぐに試してみることをオススメします。
治療院数が増え、治療家も治療だけでなくマーケティングの勉強をしなければ生き残っていけない時代です。あなたも、セミナーや動画などで、治療院経営のヒントを得て、実践しておられることと思います。
そんなあなたに一度考えていただきたいのですが、
これらすべて、もちろん間違いではありません。
しかし、マーケティングの勉強で学んだことを成果につなげるために、これら「だけ」を重視しているなら、それはとても危険です。
信頼できる人の意見を聞き、ほかの人が成果を出した方法を取り入れてどんどん行動することだけに注力していると、あなたが治療院経営者として大事にしなければならない「あること」がなおざりにされ、結果患者さんとの関係が悪くなってしまう可能性が大きくなります。
あなたは経営者であり、また治療家です。
あなたのところに来る患者さんが求めているものは何ですか?健康な身体と、そのために必要な情報やアドバイスです。決して、どこかの治療院の真似をして作ったハガキや、紹介を促すチラシではありません。
はがきやチラシはあなたにとっては大事なものですし、作らなければならないものですが、患者さんにとってはそうではないということを忘れてはいけません。
人と深く関わるビジネス、つまり関係性ビジネスにおいては、顧客との深く、そして良好な関係を築くことがポイントとなります。関係がよければ顧客は続けて購入し続けますし、経営者としても、新規顧客獲得に奔走することなく、リピーターだけでも充分な収益が得られ、安定的な経営を続けていくことができるからです。
マーケティングの勉強をしているあなたなら、そのようなことはすでにご存知かもしれません。
そして、これもご存じですよね?
患者さんとの関係構築にはニュースレターが有効だ」ということ。
そして、とても自分でつくる時間もないし手間もかけられないから外注したい。だからあなたはこのサイトにたどり着いたのではないですか?
確かに、ニュースレターは患者さんとの関係構築に欠かせないツールです。しかし、冒頭に述べたような、繁盛治療院の真似とコンサルタントのアドバイス通りに動くこと「だけ」に注力している治療家が、こんな間違いをしているのを見かけます。
これまで100医院以上のニュースレター作成に関わり、先生方から相談されることも多かったため、集客できない間違ったニュースレターの特徴が分かって来ました。
多くのコンサルタントもセミナー講師も、ニュースレターの質にまでは言及しません。とにかく行動しろ、つまり「いいから早く発行しろ」と言っています。確かに行動は遅いよりも早いほうが圧倒的に良いですし、信頼する講師の言うことは受け入れるべきです。
しかしあなたは、治療家として患者さんと「ひと対ひと」として接しています。たとえば、あなたは友人から「どこのメーカーのものでもいいから、とりあえず渡さなきゃいけないと思ったからあげるよ」と言われて、たいして心もこもっていないものを渡されて喜びますか?
「マーケティングの先生に言われたから」「リピート獲得のためだから」「関係構築にはニュースレターがいいと聞いたから」。
そんな理由だけで、どこのものでもいいからとりあえずニュースレターを発行したところで、患者さんは喜ばないのです。それなのに多くの治療家は、「即行動」を実践するためにそんなことをやってしまいます。
そのニュースレターが、その販売元の会社の数ある商品の一部にすぎず、サイト作成やコンサルティングといった高額商品を売り込むための布石でしかないにも関わらず。
それでもあなたは「内容は何でもいい、出すことが大事だ」と考えますか?もしあなたの商売が1回売り切りの商品を扱うのなら、それでもいいのかもしれません。
しかしそうではなく、「健康」という、患者さんにとって非常に大事なことをフォローしているのですから、通常のサービス業よりも信頼関係が重要です。実際に体を触り、微妙な変化を感じ取って施術を行うのに、患者さんから「なんだか知らないけど要らないものをくれる先生だな」なんて思われるのは、成果につながるどころかマイナスだと思いませんか?
パブリッシングポケットのニュースレターサンプルをご覧下さい。
もちろん無料です。
ただのサンプルではありません。
パブリッシングポケットのニュースレターは、他社のニュースレターとは異なり「内容がよく、面白いと思ってもらえる」ことが何よりの特徴です。試しに、一度発行してみることをお勧めします。
実際にこんなことがありました。
ある治療家が、大手の会社のニュースレターテンプレートを使って患者さんに渡していました。
しかし、反応がいまいちだと感じ、ご本人も内容に不満を覚えるようになってきたため、パブリッシングポケットのニュースレターに変えてみました。すると、、、
1号目を出してすぐに「読みましたよ」と声をかけられ、何号か出すうちに、治療中の話
のタネとしてニュースレターが活躍してくれていることを感じるようになりました。
ある月、多忙のためにニュースレターの印刷が遅れてしまったことがあったのですが、そのときは「今月号はまだ?」と何人もの患者さんに聞かれたということです。
パブリッシングポケットのニュースレターの質は、「面白かった」「次号も楽しみにしてるよ」という患者さんの声で証明されています。
内容のいいニュースレターを作るとなると、膨大な時間と手間がかかり、毎月継続するのがとても困難。
反面、簡単に発行できるニュースレターテンプレートは内容が薄いというのが現状です。
パブリッシングポケットのニュースレターは「時間がないから手間をかけられない」「オリジナルの記事をたっぷり入れたい」の両方に対応したニュースレターです。
手間をかけなくても、もともと面白くて高い反応を得るコンテンツが満載ですから、最低限5分かければすぐに発行できます。
さらに、オリジナルの記事を入れたいという時にも加工がしやすいWord形式でお送りします。文章作りやパソコン作業が苦手な方には、ニュースレター専用のスタッフがフォローします。「こんな内容の記事を入れたい」とご相談いただければ、ニュースレター内の一部の記事と入れ替えてから納品します。
その際、「日本語がおかしいかも」「文字数のことなど考えないで思いつくままに記事を書いちゃったけど大丈夫かな」というご心配は無用。患者さんが読んで違和感のない形に仕上げ、さらにあなたが満足するまで修正します。記事を書く事自体が難しい場合は、スカイプでお話しいただければ、さもあなたが書いたかのような記事にして盛り込みますので、何も心配することはありません。
パブリッシングポケットのニュースレターについて、ここでこれ以上言い尽くすことはできません。それでも知りたいという方には、まずは現物を見ていただくしかないでしょう。
このサイトを見た方のみ、無料でサンプルを受け取ることができます。内容を見ることができるだけでなく、実際に加工して発行できるようになっていますので、印刷して患者さんに手渡してください。
あなたはすでに、治療院経営におけるニュースレターの必要性はご存知でしょう。でも、どんなニュースレターなら反応を得ることができ、患者さんとのよりよい関係づくりにつながっていくのか、ということまでは考えていなかったかもしれません。
それでいて、パブリッシングポケットのニュースレターを知ることができたのは非常にラッキーだと言えます。
「読んだよ」「ためになった」「今月号はまだ?」と言われるニュースレターが、確実に患者さんをあなたの院のファンにします。
そしてあなた自身も、売り込みをするわけではないので気楽に楽しく発行し続けられますし、上に書いたとおり、発行のための作業も非常に楽です。あなたにとっても患者さんにとっても「気軽で楽しい」ニュースレターを続けることにより、自然と患者さんはリピートし、あなたへの信頼を増していきます。
リピーターが増えて売上が安定するだけでなく、患者さんから「この先生の言うことは確かだ」「面白くてタメになることを教えてくれる先生だ」と思われる。あなたの治療院経営がさらに順調になっていくのは間違いありません。
ニュースレターを発行して得られる未来、発行しないで直面するであろう現実。どちらを選ぶかはあなた次第です。ただ、どちらを選ぶにしてもかかる労力はそれほど変わらないということ、そしてニュースレターを発行すること自体にはほとんどリスクはないことはお伝えしておきます。費用はかかりますが、それもいずれ「安い投資だった」と気づくことができるでしょう。
このページに来ていただいたのもご縁です。
あなたと、あなたの患者さんとの信頼関係づくりのお手伝いをさせていただくことを、楽しみにお待ちしております。