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「書く」という作業をする際気をつけたいこと

「晩ご飯は食べない」

「食べるとしても炭水化物は抜く」

 

これがダイエットの常識だと思われているようですが、

それなりに健康情報に詳しい清水の研究結果によると、

 

・栄養を考えれば晩ご飯は大事。

・炭水化物を抜くのはよくない。特にお米。

 

だそうです。(反論もあるでしょうがとりあえず聞いてください)

なので私は、朝食を抜くことはあっても夕食は抜かないし、

夕食に白米か玄米を必ず食べます。

 

もっと言うと、「お米」はかなり大事に扱っておりまして、

電気炊飯器なんかは持たず、毎回土鍋で炊いています。

 

「夕飯」「お米」は、なくてはならないものです。

 

が、昨夜はそうではなく、

ちゃちゃっと惣菜で済ませてしまいました。

お米は炊いたしサラダも作りましたけど、

メインのおかずは買ってきた揚げ物。

 

そんな日もあります。

昨日はとても疲れていて、早く寝たかったんです。

 

惣菜で済ませたおかげで、9時前には布団に入ってしまいました。

朝活もしなかったので、子供以上に長時間寝ています。

 

疲れたときは寝る!!

これも、夕食と同じくらい大事ですよね。

 

以前は睡眠時間を削って記事を書くなどしていましたが、

最近はそんなことはほぼありません。

 

なぜか?

睡眠時間を削り、健康を削り、精神を削り・・・とやっていると、

仕事で書く記事の内容に影響が出るからです。

 

お酒が抜けない日は、むくみ対策の記事ばかり書いてしまう。

精神的に疲れた日は、鬱とか自律神経のことばかり調べて書いてしまう。

 

公私混同もいいところ。

自分で混同に気付いたら、記事は後日書き直すんですが、

そんなことを常にやっていたら納期がどんどん遅れてしまいます。

 

「体や精神の状態は、書く記事に反映される」

 

そのことが明らかな以上、体も心も健康的である必要がありますね。

だから今は、疲れたときは仕事をしないでたくさん寝るし、

食べるモノにも気を使うし、運動もしています。

 

あなたは、健康には気を付けていますか?

 

「書きたい」という気持ちがあるなら、

精神や心をいい状態に保つ必要がありますよ。

 

健康に気をつければいい記事が書ける、というワケではありませんが、

いい記事を書くためには健康でなくてはならない、というのが

私の持論です。

 

 

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株式会社パブリッシングポケット

「文章ならいくらでも書ける。できることなら一日中作文していたい」という作文マニアの清水(代表取締役)と、細かいアナログなチェック作業に長けた杉山(パート)に、2014年から治療院通いが趣味の秘書・小沢が参加して、3名で切り盛りする治療院専用ニュースレター発行発送代行業の会社。

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