コロナ禍下でも既存患者を呼び戻し見込み患者に自分の価値を伝え続ける方法があります

はじめまして

株式会社パブリッシングポケット代表の清水と申します。

清水恭子

株式会社パブリッシングポケット代表の清水と申します。
弊社は開業当初から現在に至るまで8年間、治療院専門のニュースレターを作成し販売している会社です。

茨城にある小さな会社で、スタッフは全員地元のママさんというのんびりした職場環境ですが、これまで取引した企業・治療院は全国200を超えます。

そのうちの9割以上が、1年以上継続してニュースレターを購入し、発行し続けています。迫田和也先生もそのお一人です。

迫田先生
パブリッシングポケット
のお客様、迫田先生

レターの質に定評があり、特に「女性患者さんの多い治療院の男性院長先生」から、ニュースレターが患者さんとのコミュニケーションに役立っているというお声をいただきます。

「治療家がお客様」である弊社ですから、

この度の新型コロナの件は無関係ではありませんでした。

2~3月頃から始まった、新型コロナウイルス感染拡大防止のための様々な措置。
初めは他人事のように見ていました。

しかし徐々に、治療家の方々の「甚大な影響を受けている」「患者数が9割減った」「不安しかない」という声を聞くようになり、「何か、今すぐアクションしてもらえるツールを提供できないか」と考えて作ったのが、動画内で迫田先生にご紹介していただいた、「新型コロナ対策のニュースレター」です。

これは無料で提供することを公にした直後から申し込みが殺到し、既に、弊社の既存客、過去の顧客という枠を超えて全国300以上の治療家へお渡ししています。

受け取って、折り込みやポスティング、郵送などの方法で配った結果を聞くと、

「コロナで離れた患者さんが一週間で15名戻ってきました」
「ポスティングで3500枚くばったら、新患さんが6名来ました」
「どうしてるかなって気になってるところへ手紙が来たから、と既存患者さんが電話をくれました」

などなど、大きな反響があった方からのご報告が相次いでいます。

コロナを通じて、改めてどころか、以前以上に

「オフラインでリーチすること」の強さと重要性

を、弊社もお客様も感じ取った出来事でした。

迫田先生も、
「まだ自粛ムードが続く中でするべきこととして、動画やLINEなどのオンラインでの呼びかけに加え、オンラインではリーチできない高齢者を中心とした患者層にはオフラインでの接触するべき」
として、このレターを活用し、反響があったからこそ今回ご紹介してくださっています。

あなたも、活用しない手はありません。

今まで充分な信頼関係を築いてきた患者さん。
このコロナで遠のいてしまっていたとしても、こちらは安心して戻ってきてもらえる環境を用意しているのだということを、きちんと伝えてあげないと、患者さんもいつまでも不安ですし、あなたがこれまでコツコツと築いてきた関係が水の泡になってしまいますよね。

ぜひ、この新型コロナの特別なニュースレターを、すぐに患者さんへ郵送してください。

そしてまた、この機にニュースレターというものを、あなたの院の情報発信ツールの一つとして取り入れていただきたいのです。

その理由は、一つは申し上げた通り、オフラインしか見られない患者さんへリーチするため。

既存患者を放置するのは厳禁です

「既存客は、新患獲得の10分の1のコストで10倍の売上を作り出す」と、迫田先生が「宇宙の法則」としておっしゃっている通り、既存患者を丁寧にフォローできるかどうかが、治療院経営を自動安定化する第一歩となります。

新型コロナニュースレターで戻ってきた患者さんを、継続してニュースレターでフォローしてあげてください。

そしてもう一つは、「痛い!どこの院に行こう?」という状況になった人を、

「安い、すぐ診てくれる」院に直行させないためです

あなたがいくら素晴らしい施術をしても、他の院と同じように「初回お試しいくらです」というチラシばかりまいていたら、その先にあるのは価格競争。

同業者と同じ方法でリーチするのですから、同業者と比べられてしまうのは当然ですよね。

安さや即効性を売りにしたチラシではなく、教育的な内容を書いたニュースレターなら、売り込むことなく自分の価値を伝えることができます。

配り続けることで段階的にブランディングされていき、

「いざ痛くなった時には、この先生のところに行こう」

と、同業者と比較することなく、金額の高い安いに関わらず、あなたのところに直行する患者さんが増え続けるはずです。

ニュースレターは、以前は「チラシで集客した後、定着した優良患者に送る」という使われ方がメインでしたが、最近は新患獲得のためにポスティングや折り込みで使う治療家が増えています。
公民館や集会所、スーパー、郵便局など高齢者が訪れる場所に置かせてもらう方もいます。

すると、

初めて来院する時点で、最高のペルソナになっているのだそうです

費用は、大したものではありません。まずこの6月号は無料でお渡ししますのでテンプレート代は無料。加えて印刷費や郵送費くらいです。

手間も、もしよほどお好きでご自身で作られるのでしたらかなり時間がかかりますが(それでも作りたいなら止めませんが・・)、もうあなたの院の情報を入れればすぐに発行できる状態でお渡しするので、多く見積もっても15分もあればできてしまうでしょう。

以上、まとめますね。

  • 新型コロナによる自粛はまだ続きます。そんな中でも安心して来院してもらいたいことを、オンラインのツールだけで伝えていては、リーチできない既存患者さんがどうしても出てきます。新型コロナ対策ニュースレターを郵送して、信頼関係を取り戻してください。
  • コロナ禍が収束したとしてもしなくても、ニュースレターによるオフラインのリーチは必須です。既存客に送ることで、新患を集めるより低いコストで来院継続を促すことができます。
  • 新患獲得にもニュースレターが有効です。段階的に教育することで、「痛くなったら絶対にこの先生に診てもらいたい」と思わせるブランディングができるからです。動画配信や公式LINEに加えて、オフラインでの教育も行いましょう!

情報は鮮度が命。すぐ行動できる人だけに渡したい

新型コロナ対策のニュースレター、および最新の6月号ニュースレターの無料請求は6月20日までにお願いします。

新型コロナ対策のニュースレターは、5月末に作りました。
その時点での最新の情報を入れて作っていても、状況は刻一刻と変化します。

6月12日に内容を見直してからお送りしますが、また一週間くらいで変化があるかもしれません。
コロナ禍下、鮮度のある情報をいち早くお伝えすることが求められていますし、すぐに行動できない方に扱われると、その時の状況と合わないちぐはぐなレターになってしまいますので、20日までとさせていただきます。

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追伸です。

自粛ムードが最も強かった4月半ば、久しぶりに患者として整体に行きました。以前通っていた院が引っ越してしまったので、近所で探して。
久しぶりの施術は沁みました・・

感染が怖いと言って閉じこもっている人ほど、施術を受けなければならない体になっているんじゃないだろうか、なんて考えたりしました。

新型コロナニュースレターを無料で提供すると宣言して多くの治療家さんから反響をいただいたとき、中には「無料には裏があるでしょ」「最強のリスト取りですね」なんて冗談でつつかれたりもしましたが・・

そんな下心より、コロナ禍下での治療家さんと、その先にいる患者さんへの心配の方が大きかったのです。

治療家には患者さんの体を守るという使命があります。その使命をお手伝いしたいという気持ちで、8年間この仕事をやってきたんだなぁ、なんてことも今回感じました。

ぜひあなたのお手伝いをさせてください。

今回迫田先生を通じてご縁をいただけること、とても嬉しく思っています。 あなたからのご連絡をお待ちしています。

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